STEP7: ラインの引き方

【超重要】レジサポラインの”引き方のコツ”

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こちらの記事では、水平ラインで有名はレジスタンスラインとサポートラインそしてレジサポラインついて解説しています。

レジサポラインは、レジスタンスラインとサポートラインどちらにも機能したラインで、あなた自身がチャートを見て引くため、ある程度練習が必要になってきます。

ただしインジケーターのように自由に設定ができるものとは違い、レジサポラインはチャートを見て引くため効果的に働きやすいです。

まずはレジスタンスラインとサポートラインから解説していきます。

 

レジスタンスラインやサポートラインとは

レジスタンスラインは抵抗線と呼ばれ、高値に引くことができる水平線です。

そしてサポートラインは支持線とも呼ばれ、安値に引くことができる水平線になります。

レジスタンスラインやサポートラインで何回も跳ね返っていることがわかります。

 

何度も高値で抑えられるラインがレジスタンスラインで、安値で支えられるのがサポートラインになります。

 

この“何度も”というのが大切になってきます。

 

誰が見ても意識できる

レジスタンスラインやサポートラインを引く時は誰が見ても意識できるところに引く必要があり、誰も引かないところにラインを引いたところで注文が集中しません。

 

ラインが引けないときは引けるようになるまで待つ

 

ラインを無理矢理引いてしまう方がいますが、どこにも引けそうになければ引かないという選択も必要です。

 

ライン際での考え方

レジスタンスラインやサポートラインが機能している場面ではどのような考えをもったトレーダーがいると思いますか?

先ほどのチャートを使い説明していきます。

まずどのようなトレーダーがいるのかを考えてみると、トレーダーには3種類います。

3種類のトレーダー

・買いポジションを持ったトレーダー

・売りポジションを持ったトレーダー

・相場には参加せずチャンスを伺っているトレーダー

 

ポジションを持っているトレーダーはどこで決済(損切りや利確)するのかを考え、ポジションを持っていない人は、どうなれば狙えるかチャンスを待っています。

 

ポジションを保有しているトレーダーが考えること

買いポジションを持った場合は、サポートラインの下(青のエリア)へ抜けられると困るため損切り注文が集中しやすいですし、レジスタンスラインを抜けることができずに反発すれば決済を考えます。

 

逆に売りポジションを持っていれば、レジスタンスラインの上(黄色エリア)へ抜けられると困るため損切り注文が集中しやすいです。

同じようにサポートラインで反発すれば決済を考えます。

 

チャンスを待っているトレーダーが考えること

チャンスを待っている人はどこを狙うのか。

それは

ラインを反発

ラインをブレイク

になります。

 

ライン反発を狙う場合は、レジスタンスラインやサポートラインで再度反発を狙ってトレードしていきます。

 

ラインブレイクを狙う場合は、損切り注文が溜まっていることを期待してトレードをしていきます。

レジスタンスラインやサポートラインの上や下(チャートの青や黄色エリア)では損切り注文が集中しやすいと言いました。

 

 買いポジションの決済注文は売り注文であり、売りポジションの決済は買い注文であるため、意識されてきたラインを抜ける時は損切り注文を巻き込みながら伸びていきます。

この矢印のところがわかりやすいですね

損切り注文と、レジスタンスラインのブレイクを狙った新規注文が集中したため、大きなローソク足となって伸びています。

 

あなたならどこに損切りを入れますか?

 

ラインを引く場合、エントリーのことばかり考えていてはいけません。

損切りや利確も含めてラインを引く必要があります。

 

レジスタンスラインやサポートラインの引き方

レジサポラインやサポートラインを引く場合は、意識され始めてようやく引くことができます。

1つの高安値で引くことができますが、そのラインがレジサポラインやサポートラインとして意識されるかは時間が進まないとわかりません。

 

しかし2回3回と反発を繰り返せば注目されるラインになるため、レジサポラインとサポートラインの引き方を知っておきましょう。

 

レジスタンスラインの引き方

レジスタンスラインは高値同士を結ぶラインになります。

回より3回、3回よりも4回というふうに反発すればするほど強固なラインになります。

売り注文が集中することで反発するため、このレジスタンスライン上には損切りの買い注文がどんどん溜まっていきます。

 

サポートラインの引き方

サポートラインは安値同士を結んでできるラインです。

サポートラインも同様に反発すればするほど固いラインになり、その下には損切り注文が溜まっていたりします。

ですがレジスタンスラインやサポートラインも必ず綺麗に引けるわけではありません。

 

帯状の抵抗帯という考え方が必要になってきます。

 

ラインは綺麗に引けるわけではない

ラインはぴったり引けることの方が少ないため、1本のラインというより抵抗帯という考え方の方が正しいです。

綺麗に引くことができれば抵抗帯を小さくできますが、ヒゲが1本伸びていたりすると、抵抗帯が大きくなってしまいます。

ヒゲとなって一度ラインを抜けても、損切りを巻き込みきれずにラインより上(サポートラインの場合)に戻ってきているため、買い勢力がかなり強いということにもなります。

 

そうなると、チャートのように2本のラインの間でもまだまだ買い注文を入れようとしている勢力がいるため、この2本のラインを完全に抜けるまでは、売りを狙っていくことが難しくなります。

 

チャートの左側を見ることも重要

ラインというのは過去の影響が現在にも影響していることがあります。

先ほど紹介したチャートのレジスタンスラインは、過去に影響したラインの延長線上だったりします。

レジスタンスラインになる前に一度大きく反発しています。

一見ダブルトップにも見えてネックラインを引くことができるポイントです。

トレンド転換を狙ったトレーダーが、ネックラインで売り注文を入れてきて反発し、それが何回か行われてきたという感じです。

 

なぜその高値で反発しているのか

 

その答えは左側にあることもあります

 

“あることもある“

残念ながら必ずあるというわけではありません。

 

過去に遡っても見当たらない場合もあります。

レジスタンスラインやサポートラインを引くトレーダーばかりではなく、移動平均線やボリンジャーバンドなど別の要素もあるわけです。

 

だからといって、インジケーターをすべて表示させる必要はありません。

 結局のところ2回以上その高安値で反発して、レジスタンスラインやサポートラインを引くことができなければ意味がないからです。

 

レジサポラインとは

レジサポラインというのは、レジスタンスラインとサポートラインどちらも機能したラインです。

このレジサポラインはかなり重要です。

ラインを基準に黄色○で反発して上昇や下落しているのがわかりますでしょうか。 

もっと言い換えると、ラインより上は買われ、ラインより下は売られおり買いと売りの分岐点に見えないでしょうか。 

レジサポラインの重要なポイントは、買いと売りが明確に分かれる損益分岐点になっているということです。

 

レジサポラインの引き方

レジサポラインは買いと売りの分岐点に引く必要があります。

このレジサポラインを引くコツですが、このチャートを見てください。

黄色エリアのレンジ相場で且つこの時間軸で引くことができるレジサポラインです。

ローソク足の動きから引くこともできますが、もう1つ方法があります。

それがフィボナッチ・リトレースメントです。

 

フィボナッチ50%でレジサポラインとなっています。

実はレジサポラインは半値です。

レジサポラインを引く練習をすれば、フィボナッチ・リトレースメントを使わなくても引けますが、慣れないうちはフィボナッチ・リトレースメントで引いてみてはいかがでしょうか。

 

レジサポラインの自動表示の仕方

レジサポラインは半値で引けるラインです。

この半値を表示させるインジケーターがあります。

それが一目均衡表の転換線や基準線です。

 

特定の期間から算出される半値になりますので、手動で引くレジサポラインとは違い有効なラインを表示させ続けることが難しいです。

 そのため、あなた自身がレジサポラインを引く力をつける必要があります。

ただし転換線・基準線が水平になっていれば、その辺りにレジサポラインが引ける目安にできます。

 

ラインは何本引けばいいの

レジサポラインだけでもたくさん引くことができます。

 

ラインを引く場合、なんのために引くのかを考えます。

売買の優位性を知る

エントリーポイントを知る

損切りエリアを知る

利確ポイントを予測する

これらは必ず過去の値動きからラインを引くことになります。

まずラインがいつまで影響があるのか知ることから始めましょう。

 

ラインは未来にも影響する

レジサポラインという重要なラインは未来にも影響しやすいです。

それは1年後でも2年後でも影響していきます。

これは週足ですが、黄色○でレジサポラインとして機能し始めました。

その右側の白○でもレジサポとして働いていますね。

 

わかりにくければ見る時間軸をおとしてみるという方法もあります。

 日足で見てみるとレジサポラインとして機能していることが明確にわかります。

 

そして右側の白○でもレジサポラインで反発しています。

1つ目の黄色○から右端の白○まで、3年以上は経っています。

 

トレードをする時は、過去の値動きに注目しラインを引いています。

インジケーターも過去の値動きから計算されて、今の方向や勢いを表すため、過去の値動きがとても大事になってきます。

そのため1年前の値動きであっても、現在のトレードに影響されます。

 

なにせ過去の値動きがなければ、どうトレードしていけばわかりませんからね。

 

現在の重要なラインを引こう

レジサポラインだけでもたくさん引くことができます。

ラインだらけですね。

 これだけラインを引くとわかりにくいですが、とりあえず直近で重要なラインだけ引いておくことをオススメします。

あまり離れたところまで引いても、いきなりローソク足がそこまで動くことはなかなかありません。

エントリーするためのラインや利確を考えるための目標となるラインだけ引いて、あとはローソク足が動いたら不要なラインを消して、改めてラインを引き直すぐらいでいいです。

 

レジサポラインが機能するまで待つことも大切

レジサポラインは半値だと言いましたが、レンジ相場で半値を引いても機能しているよういに見えないこともあります。

その場合は機能するまで待つ必要があります。

 

わかりにくいラインは有効ではないと考えておくことで、無駄なトレードを回避できます。

 

上位足のラインにも注目する

ラインを引く場合は1つの時間軸だけ見ていてはダメです。

とくに上位足から引けるラインには注意が必要です。

この4時間足では2カ所サポートされており、サポートラインを引くことができます。

ローソク足がサポートラインの下へ抜けたけど、ダブルボトムの形になって上昇しています。

なぜローソク足がすぐに戻ってきたのでしょうか

 

その理由が上位足にあります。

日足ではある1本のレジサポラインが引くことができます。

矢印の黄色エリアが、4時間足で見ることができたダブルボトムです。

 

レジサポラインは売買の優位性を分けるラインです。

 ・レジサポラインより上は買い優位性あり

・レジサポラインより下は売り優位線あり

 

日足ではレジサポラインに到達して、4時間足ではダブルボトムとなりローソク足がネックライン(レジサポラインにもなっている)より上に抜ければ絶好の買いエントリーポイントになるわけです。

 

ラインの見つけ方

ラインを見つけるには毎日のようにチャートを見て、ラインを引く練習が必要です。

慣れれば簡単に引くことができますが、最初はどこに引いていいのかわからないでしょう。

私もノートにプリントアウトしたチャートを貼り付けてボールペンで何度も引いていました。

十字カーソルを使おう

十字カーソルはMT4や外為オンラインでも使える機能です。

十字カーソルを使って、ラインが引けそうか探る方法があります。

 

MT4

十字のマークが十字カーソルのコマンドです。

外為オンライン

左端の上から2つ目が十字カーソルコマンドです。

十字カーソルはレジサポラインを引くためには有効な手段です。

この方法を私は専業トレーダーから教わりました。

 

その専業トレーダーの方もこの方法で探ったりしているそうです。

 

必ず引けるわけでもない

十字カーソルを用いても必ずラインが引けるわけではありません。

 

何度も言いましたがラインが引けそうにない時は無理矢理引くことはせず、わかりやすくなるまで待つことが大切です。

 

有効なラインを引けるようになるまでは練習が必要です。

練習方法は過去チャートでラインを引く方法もありますが、トレーニングツールを使う方法もあります。

 

過去チャートを使って練習する

トレーニングツールを使って練習する

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まとめ

レジサポラインやサポートライン、レジサポラインに関して説明してきました。

特にレジサポラインに関しては、有効的に機能しやすいためライントレードをする場合は必ず引いておく必要があります。

ただ沢山引いておくことはせずに今重要だと考えるところだけラインを引いて、機能しなくなるあるいはローソク足が離れてしまった時は、ラインを消していく作業も必要です。

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Sさん曰く、早い人は3ヶ月で結果が出ているそうです。

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