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FXで稼ぎたい!

副業で調べると、FXは必ず目にする名前でもあり土日以外の平日で24時間いつでもトレードが可能なため、忙しいサラリーマンや主婦の間でお金を稼ぐ方法として有名です。

 

FXは稼げるの?」

「日中は仕事だけどそれでもできる?」

「FXはお金を失うこともあるの?」

 

なんて思う方もいらっしゃると思います。

 

FXで稼ぐことができるのか、そしてどのように始めたらいいのかわからない!

そのような方にFXとは何か?について解説していきます。

FXが人気である3つの理由

FXは忙しいサラリーマンや主婦の方でも、空いた時間にトレードができるためとても副業として人気があります。

なぜ人気があるのか。

その理由は3つ

土日以外の24時間いつでもトレード可能

少額でも高額取引が可能

暴落や暴騰相場でも稼ぐことができる

土日以外の24時間いつでもトレード可能

月曜日の朝から土曜日の朝まで市場が開いているため、この間の時間帯はいつでもFXトレードができます。

仕事から帰ってきてからトレードすることもできますし、スマホで相場確認しても構いません。

トレードでは予約注文もできるため、PCに張り付かないといけないわけではありません。

注文を入れて外出することや、ご飯を食べる、寝るといったこともできるためトレードに縛られるということも少ないです。

 

ただし時間帯により、よく相場が動く時間帯と動きが鈍い時間帯があります。

 相場が動かない=利益も伸びない

 ということになりますが、日本時間の夜9時からはよく動く相場になるため、稼ぎやすい時間帯となります。

少額でも高額取引が可能

FXでは「レバレッジ」というものがあります。

日本では最大25倍までの取引が可能で、1ドル=120円時に1万ドル=120万円の取引を行いたい場合は、48,000円の資金で取引が可能になります。

 

48,000×25=120万

 

これ120万賭けるというわけではなく、1万ドルを購入するためには120万円必要になりますがレバレッジ効果により48,000円で購入できるということです。

 

この取引で1ドル=120円から1ドル121円に相場が動いて決済した場合は、1万円稼げたことになります。

 

1ドル=120円のとき

1万ドルを120万円で購入(レバレッジにより取引に必要な額は48,000円)。

 

1ドル=121円になった

購入した1万ドルを121万円で決済。

差額分の1万円が利益になります。

 

FXを専業で稼いでいる人は20万ドルや30万ドルあるいはそれ以上でトレードをするため、1回のトレードで数十万稼ぐ方もいます。

 会社の給料以上を数時間や数日で稼げてしまうこともFXの魅力になります。

暴落や暴騰相場でも稼ぐことができる

ドルと円の相場で1ドル120円のときから121円へ円安になっても、119円へ円高に相場が動いても稼ぐことは可能です。

 

もっと簡単に言うと、相場は上がるか下がるかの2択であり、トレードは相場が上がるか下がるかどちらかにお金をかけます。

上がる方へかけたときに相場が上がれば利益になり、逆に下がってしまえば損失になります。

逆に下がる方へかけた場合は相場が下がれば利益になり、上がってしまうと損失になります。

 

ここで間違ってはけないのがFXはギャンブルなの?という考え方です。

FXはやり方次第でギャンブルになり、ギャンブルトレードは破産への近道になりますので、ギャンブルではなく投資をしていきましょう。

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デモ口座をオススメする4つの理由

初心者がFXを始めるとき、いきなり本口座を開設してリアルマネーでトレードを始めてしまう方がいます。

いきなりリアルマネーでトレードを始めるのはとても危険で、間違いなくお金を失います。

初心者がFXでお金を失わないようにするために、私がオススメするのはデモ口座の開設です。

 

デモ口座開設をオススメする4つの理由

・メールアドレスとニックーネームだけでOK

・トレードでお金を失わない

・本口座と同様のトレード練習ができる

・稼げる手法やルールの構築

メールアドレスとニックーネームだけでOK

デモ口座開設には、メールアドレスと名前(ニックーネーム)で開設できるため、FXを少し体験してみたい人でも簡単に始めることができます。

もともとデモ口座は、各FX会社が取引画面の使い方をユーザーに体験していただくために用意されたものです。

トレードでお金を失わない

本口座とデモ口座のトレードでは何が違うのか?

それはお金を失うか失わないかだけで、チャートの違いはほとんどありません。

デモ口座では架空のお金でトレードができるため、お金を支払うことがなく安全にFXを始めることができます。

本口座と同様のトレード練習ができる

デモ口座といっても偽物チャートではなく、本口座とほぼ同じチャートになっています。※FX会社によりたまに価格が違う箇所あり

そのためお金を失わず、インジケーターを使ったトレードやラインを引いたトレードの検証が可能になります。

インジケーターは相場分析するためのプログラムです。

 

右側の一覧がインジケーターになります。

インジケーターは種類が多く使い方も違うため、使いやすいと感じるインジケーターは使用者によって変わります。

そのためデモ口座でのトレードは、使いやすいインジケーターを探す有効的な方法でもあり、その他トレードで稼ぐ技術やトレードスタイルを固めていくためにも有効的な手段です。

稼げる手法やルールの構築

ここが一番重要な要素である、手法やルールの構築です。

常勝トレーダーは、ここに一番時間やお金を掛けて稼ぐための技術を磨き手法やルールの構築や改善をしています。

デモ口座を使い手法やルールを構築して実績を作ることができれば、本口座でもその手法とルールで稼ぐことが可能なはずですので、自信を持ってリアルマネーでのトレードができます。

当サイトがオススメするデモ口座

デモ口座には使用期限が設けられているところがあり、その多くが1ヶ月間だけの使用期限になっています。

しかし中には無期限使用できるデモ口座もあるため、練習用として無期限のデモ口座を開設した方が便利。

WEBブラウザ型とインストール型

FXを始めるためには取引ツールを使用します。

この取引ツールには2つあり、それがWEBブラウザ型とインストール型です。

 

WEBブラウザ型は初心者向け

インストール型は上級者向け

 

WEBブラウザ型は、FX会社サイトにログインして取引を行うツールです。

初心者にもわかりやすい作りになっています。

FX会社によりツールの使い方は様々です。

 

インストール型はMT4と呼ばれる取引ツールをインストールして使います。

複雑で初心者向きではありませんが、インジケーターと呼ばれる相場分析をするためのプログラムのカスタマイズが可能。

有料販売されているインジケーターを使うことができます。

MT4はどのFX会社でも基本的な使い方は同じで、取引可能な通貨ペア数と手数料が違います。

メモ

手数料(スプレッド)は1回ごとのトレードで支払う手数料になります。

トレード回数が多くなれば、支払う手数料が多くなります。

※デモ口座では手数料を支払う必要はありませんのでご安心を。

 

いきなりMT4をインストールしてトレード開始してもいいですが、まずはトレードのやり方を学びたい方はWEBブラウザ型から始めた方がとりかかりやすいと思います。

オススメするWEBブラウザ型デモ口座

無期限で使えるWEBブラウザ型デモ口座は外為オンラインさんとFXブロードネットさんになります。

外為オンラインさん

初心者向けの書籍もでており、書籍を見ながらトレードの知識を学ぶことができます。

取引可能な通貨ペア数は26ペア

手数料(スプレッド)が米ドル/円で1.0銭と高め。

FXブロードネットさん

外為オンラインさんとチャートの使い勝手はほぼ同じ。

取引可能な通貨ペア数は24ペア

手数料(スプレッド)が米ドル/円で0.3銭と安め。

オススメするインストール型(MT4)デモ口座

MT4を使った無期限で使えるおすすめデモ口座はFXTFさんとOANDA Japanさん。

FXTFさん

取引可能な通貨ペア数は29ペア。

手数料(スプレッド)が米ドル/円で0.3銭と安め。

OANDA Japanさん

取引可能な通貨ペア数は24ペア。

手数料(スプレッド)が米ドル/円で0.4銭と若干高め。

トレードをするために必要な考え方【手法やルール】

何度も言いますが、トレードには手法が必要であり、手法はトレードをするときの考え方です。

手法は必要なの?と思うかもしれませんが、これがなければどこでどうトレードしていいのかわかりません。

そしてもう1つ大事なことが資金管理です。

トレードではお金を失うことがあるため、その大事なお金を守る考え方も必要です。

そのためにルールを決めておく必要があります。

トレード手法とは?

手法というのはインジケーターやラインなどを使って○○したらエントリー、損切りは○○の上や下、利確は○○したときなど相場を分析してトレードする”考え方”になります。

チャートを使って説明致します。

上昇している相場になります。

これだけだと買っていけば稼げたことはわかりますが、どこで入ればいいのかわかりにくいです。

ですが、

手法がラインを引いたトレードである場合に、水平ラインと斜めのラインを手動で引いてチャートに追加してみました。

水平ラインを基準にレートが反発して上昇(赤○のポイント)しているのがわかりますでしょうか?

・レートがライン付近まできたらエントリーを狙っていく。

・このとき損切りはラインより○○pips下におく

・利確はラインを割ったとき

ラインを引いた手法の例ですが、インジケーターを使った方法でも、エントリーのタイミングや損切り、利確の考え方が必要です。

残念ながらこの手法だけではダメです。

ここに通貨ペア、時間軸、環境認識、資金管理、生活スタイルを含めたルールを作る必要があります。

 

トレードルールとは?

トレードルールというのは

「エントリーサインが出たけど、損切り幅が大きいためトレードしない」

「今日は2回負けたから、今日のトレードは終了」

「指標発表がこれからあるから、トレードはしない」

ルールは手法をもとに、あなたの資金や生活スタイルも含めて、トレードをするかしないか決める”判断基準”です。

このルールを含んだ手法を構築する作業に時間がかかります。

数ヶ月でできる人もいれば、数年、あるいは一生できない人もいるでしょう。

 

この作業を面倒くさいと感じて、やらないのであればFXはオススメしません。

 

手法やルール構築の方法

稼げるようになるためには、まず手法やルールが必要なのですが、構築方法は大きく2つあります。

・1から自分流の方法を探り構築する

・プロの手法やルールを真似する

それぞれにはメリットやデメリットがありますが、違いについて解説します。

その前に参考例ですが、私が実際に常勝トレーダーさんから聞いた話を簡単にさせていただきます。

常勝トレーダー:Oさんの例

OさんはFXを独学で始めて1年掛けてオリジナルの手法を作成。その後ほぼ負けなしのトレーダーになられています。

現在は手法を販売&指導を行い、早い人は4ヶ月で稼げるようになっているそうです。

 

専業トレーダー:Sさんの例

Sさんはサラリーマン時代に2年間独学でFXを勉強し、億以上稼ぎ出すことに成功して独立。

現在は教材の販売やコンサルティングをしてFXで稼げるトレーダーを輩出しています。

Sさん曰く、早い人は3ヶ月で結果が出ているそうです。

ここで注目すべきは、

・独学だと1年以上かかっていること

・プロに教われば、早くて3ヶ月で結果が出始めるということ

独学で1年は、決して遅いわけではありません。

5年以上かかって、ようやく稼げるようになったプロトレーダーもいらっしゃいます。

 

そして誤解がないようにお願いしたいのですが、プロに教われば誰でも3ヶ月で稼げるわけではありません。

プロの教えを忠実に守り、検証していくことは必要になります。

ただ独学より早く結果がでやすいのです。

1から自分流の方法を探り構築する

ローソク足、インジケーターやラインなどの見方・使い方を学んだ後は、どの方法が一番トレードで使いやすいか、わかりやすいか検討・検証していきます。

検証方法はデモ口座のチャートを使って、ノートやエクセルにチャートを貼り付けて検証をしたり、チャートをプリントアウトして書き込んだりする方法があります。

検証をしながら、手法やルールを構築してトレードで稼げるのか実績を作り、問題があれば改善していく。

これを繰り返してあなたの生活スタイルに合ったトレード方法を見つけていきます。

 

手法やルール構築に必要な項目

・トレードスタイルはどうするのか?(スキャルピング、デイトレード、スイング)

・時間足は何を見るのか?

・通貨ペアはどれを見るのか?

・インジケーターは何と何を使うのか?(1~3つ程度使うことが多い)

・ラインを引いた方がいいのか?(トレンドライン、サポートライン、レジスタンスライン)

・エントリーはどのタイミングでするのか?

・損切りはどこに置くべきか?(1回の損失をいくらまでにすべきか)

・利確はどのタイミングでするのか?

・トレードできる相場環境は?

・トレードできない相場環境は?

決めていく項目がこれだけあります。

これを決めるために膨大な検証と時間が必要になります。

メリット

お金がかからない、あるいは少額で済みます。

デメリット

トレードに必要な手法やルールの構築には膨大な時間と検証量が必要

プロの手法やルールを真似する

すでにトレードで稼いでいるプロの手法やルールを使って、自分のスタイルに合わせていく方法です。

使用するインジケーターやその設定はプロの方法と同じで、ルールも重要な部分はそのまま使います。

ただトレードに使える資金や、チャートを見ることができる時間帯によって少しルールが異なってきますので、そこは自分用に修正していく必要があります。

メリット

手法を身につけて、ルールを修正していくだけでいい。

早ければ数ヶ月で稼ぐ力を身につけることができる。

デメリット

基本的には有料で、数万から数十万するものまである。

資金管理とは?

FXで投資を行うためには資金が必要です。

このお金は生活費から出してはいけません。

失っても生活に支障が出ずに、借金生活になることがない余剰資金でやる必要があります。

FXは資金が多ければ多いほど1回のトレード額を大きくできるため、得られるリターンも多くなりますが逆にお金を失う額も大きくなります。

そのためトレードをするときに予め、損失額を決めておく必要がありトレード開始と同時に必ず行う設定が【損切り】になります。

この損切り設定をしておくことで、レートが予想に反した動きをしても全額失わないようにできます。

ただし、損切り設定をしていてもそれ以上にお金を失うことが希にあります。

大暴落が起きたときは、価格が飛んでしまうことがあり、損切りの処理が追いつかないのです。

そのため全額失っても問題のない資金で、FXを始めないといけませんがまずはデモトレードから始めるべきです。

デモトレードではお金を失うことはありません。

本口座の開設

デモトレードで稼ぐ技術を身につけたら、次は本口座を開設して口座に送金していきます。

口座の開設では、スプレッド(手数料)や取引画面の使いやすさなどを考慮して選んでいきます。

本口座開設の流れです。

インターネットのホームページより手続きをすると、必要書類が届きますので書類を準備して返送致します。

審査を通過するとログインIDが届きますので、そこでやっとチャートを見ることができます。

あとは入金してトレード開始です。

少額からリアルトレードを開始していこう

リアルマネーでトレードをする場合は、余剰資金で始めるようにしましょう。

例えデモトレードで、稼ぐ自信をつけたとしても何が起こるかわかりません。

そのため、失っても生活に支障がでない資金で始めるようにしましょう。

 

トレードではデモトレードと同じやり方でトレードをしないといけないのですが、デモトレードではお金を失っても怖さというものがありませんが、リアルトレードの場合では失う怖さが出てしまい、ルールを無視して損切りしてしまったり、逆に利益が出ている場合は決済のサインがまだ出ていないのに、早々に決済をしてしまったりとルールを破ってしまうといった状態に陥る方がいます

 

少額からリアルトレードでも、問題なく稼ぐことができれば、資金はどんどん増えていくはずですので、慌てずにルールを守ってリアルマネーのトレードに慣れていくようにしましょう。

本サイトの目的

本サイトでは、ステップ1からステップ9までFXの基礎知識を身につけていただけるように構成しています。

そのため、まずはデモ口座の開設から行うようにしてください。

 

プロの稼ぎ方を知りたい方必見!

早く稼げるようになりたい人はこちら

インジケーターやトレンドライン、サポートラインやレジサポラインなどは手法に関するもので、すべて知る必要はありません。

ダウ理論などの基本的なことは知っておいた方がいいですが、例えば移動平均線で稼げるようになってしまえば他のインジケーターの使い方を学ばなくてもいいのです。

ではこのように思うことはないですか?

 

すでに稼いでいるプロの手法を学べば、早くトレードで稼ぐことができるのではないか?

 

そのとおりです。

 

私が実際に常勝トレーダーさんから聞いたお話を簡単にさせていただきます。

常勝トレーダー:Oさんの例

Oさんは独学でFXを始めて1年掛けてオリジナルの手法を作成。その後、ほぼ負けなしのトレーダーになられています。

現在は手法を販売&指導を行い、早い人は4ヶ月で稼げるようになっているそうです。

 

専業トレーダー:Sさんの例

Sさんはサラリーマン時代に2年間独学でFXを勉強し、億以上稼ぎ出すことに成功して独立。

現在は教材の販売やコンサルティングをしてFXで稼げるトレーダーを輩出しています。

Sさん曰く、早い人は3ヶ月で結果が出ているそうです。

その他にも6年かかった人や、それ以上かかった人もいらっしゃいます。

独学で1から手法やルールを構築するより、プロの手法やルールを伝授してもらいあなたのものにする方が断然早いです。

プロの手法を手にすることが、稼げるトレーダーへの近道なのです。

デイトレーダーMt.moreさんの「トレード全書」

1時間足をメインとしたデイトレード

EMA、水平ラインを使ったトレード

トレードサインが表示されるオリジナルインジケーター付き

メールサポート(無制限・無期限)対応あり

Mt.moreさんのトレード全書は、上位足で強いトレンドを確認して、1時間足でエントリーしていくデイトレード手法になります。

指数平滑移動平均線(EMA)と水平ラインを使ったトレードで、ローソク足で反転の形を確認してからトレードをしていきます。

デイトレードではありますが、相場環境が整っていなければ、ノートレードになるため無駄なトレードをしなくなり、いわゆる”ポチポチ病”の改善にもなります。

 

 

プーさん式トレードマニュアル「輝」

4時間足をメインとしたスイングトレード

水平ラインを引いくトレード

IFO注文を使い、仕事中でも自動で決済まで行う

忙しい人向けゆったりトレード

無期限のメールサポート付き

ぷーさん式トレード手法は、4時間足をメインとしたスイングトレードです。

しかし、ぷーさん式トレードは1時間足や15分足でも使える手法なので、あなたの生活スタイルに合わせたトレードが可能になります。

トレードは、水平ラインを2、3本引いてIFO注文を入れておくだけですので、就寝中、仕事中でも自動で決済までしてくれるため、忙しくチャートを見る時間をとれない方も、PCに張り付いてチャートとにらめっこする必要がありません。