STEP4:インジケーターの目的

ダイバージェンスとヒドゥン・ダイバージェンス

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インジケーターを使って相場の分析をするときに、知っておきたい知識としてダイバージェンスがあります。

ダイバージェンスやヒドゥン・ダイバージェンスは、トレンドに対してオシレーターの方向が一致していないときに起こります。

ダイバージェンスとは?

ダイバージェンスはトレンド終了や転換を示唆するサインになります。

例えば上昇トレンドの場合、レートは上昇ダウを築いており高値を切り上げているのですが、オシレーターは下げているような状態です。

チャートで見てみます。

長期と短期の移動平均線が上を向いており、上昇トレンド相場になっています。

オシレーターはRCIを表示させており、短期は紫で9、中期は青で26、長期に赤で52で設定しています。

矢印の部分を見ていただきたいのですが、短期の紫が下げているのが分かりますでしょうか?同じように中期の青も下げていることが確認できます。

しかし、レートは高値を切り上げています。

 

これは、買いポジションを持っていたトレーダー達が決済の売り注文を入れ始めて、上昇相場の勢いがなくなってくることで起こります。

では下降トレンドではどうでしょう。

短期の紫に注目です。

レートは安値を切り下げています。しかしRCIの短期紫が上昇しています。

短期紫だけのダイバージェンスなので、大きな上昇トレンドにはなっていませんが、売りを狙っていくと損切りに合うことにもなります。

 

この時も売りポジションを持っていたトレーダー達が決済をすることでおこります。

下位足では買いポジションを持ち始めるトレーダーも出てきます。

このチャートをよく見てみると黄色○内でもダイバージェンスになっています。

大きなダイバージェンスの中に小さなダイバージェンスも確認することができます。

この小さなダイバージェンスも反転の根拠にもなります。

 

必ず反転するわけではない!

ダイバージェンスを確認できたからといって必ず反転するわけではありません。

短期の紫が上がってきており、レートは下げていますね。

しかしトレンド転換することなく、下降トレンドが継続しており、ダイバージェンスだけで買いエントリーを狙うと損切りになってしまいます。

 

別の根拠と合わせて判断しよう

ダイバージェンスだけのトレードは、とても危険で根拠が弱くリスクが高くなります。

先ほどのチャートだと、短期青の移動平均線と長期赤の移動平均線を表示させています。

短期青の移動平均線は少し勢いが弱くなってきていますが、長期赤の移動平均線が勢いよく下げている状況です。

ダイバージェンスは反転のサインの1つではありますが、相場全体の状況から考えて判断していく必要があるため、ダイバージェンスができたらトレンド転換と判断しないようにしましょう。

注意ポイント

ダイバージェンスには偽物もあるため、他の根拠と比べる必要がある。

 

ヒドゥン・ダイバージェンスとは?

ヒドゥン・ダイバージェンスは隠れたダイバージェンスとも言われトレンド継続を示唆します。

上昇トレンドの場合、オシレーターでは下げているがレートは安値を切り上げてトレンド継続しています。

チャートで見てみます。

オシレーターでは大きく下げています。

しかし、結果レートは安値を切り上げて上昇トレンド継続していますが、この場合は移動平均線が上向きだから上昇したとも言えます。

ただ考え方を少し変えると、RCIの短期紫が深い押し目を作って、大きく伸びたとも考えられます。

次に下降トレンドを見てみます。

RCIは上昇していますが、下降トレンドになっていますね。

移動平均線が下げているから下げたというわけです。

 

まとめ

○ダイバージェンスはトレンド終了を示唆するサイン

○ヒドゥン・ダイバージェンスはトレンド継続を示唆するサイン

となります。

しかしダイバージェンスだけの判断でトレードは禁物です。

必ず、全体の状況判断が必要になってきますので、ダイバージェンスでエントリーを考えるというより、決済に使うというのも良いのかもしれません。

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