STEP4:インジケーターの目的

ゴールデンクロスやデッドクロスの意味や正しい見方とは?

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ゴールデンクロスやデッドクロスは複数のラインを用いたインジケーターにおいて、売買のサインとなります。

ただトレンド系インジケーターとオシレーター系インジケーターで見方が少しだけ違います。

ですが、トレンド方向への優位性の高いクロスを狙うことは同じですので、正しいクロスの判断ができるようにしましょう。

ゴールデンクロスとは?

トレンド系では中・長期の長い期間のラインに対し、短期の短い期間のラインが下から上へ突き抜けてクロスすることをいいます。

このサインは買いエントリーを狙うときのサインになり、長期トレンド方向に対して短期が下から上へ抜けることが重要になります。

オシレーター系では売られすぎエリア内あるいは付近でのクロスが買いエントリーのサインになります。

オシレーター系ではトレンド方向は分からないものが多いため、トレンド系インジケーターを使う、トレンドラインを引くなどでトレンド確認してから狙うようにします。

 

デッドクロスとは?

トレンド系では中・長期の長い期間のラインに対し、短期の短い期間のラインが上から下へ突き抜けてクロスすることをいいます。

このサインは売りエントリーを狙うときのサインになり、長期トレンド方向に対して短期が上から下へ抜けることが重要になります。

オシレーター系では買われすぎエリア内あるいは付近でのクロスが売りエントリーのサインになります。

トレンド確認を行い、下降トレンドでのデッドクロスで売りエントリーのサインとして使うことができます。

 

ゴールデンクロスやデッドクロスとインジケーター

ゴールデンクロスやデッドクロスは、ラインを用いたインジケーターに対して売買のサインになります。

その代表的なインジケーターには移動平均線やMACDなどがありますが、他のインジケーターでも考え方は同じなので、チャートで説明していきます。

 

移動平均線のゴールデンクロスやデッドクロス

移動平均線は短期・中期・長期のラインを使った、トレードをするのが主流でありゴールデンクロスやデッドクロスはトレードのサインとしてよく使われます。

今回は単純移動平均線で短期(紫)に20、中期(青)に80、長期(赤)に200で設定しています。

 

移動平均線のゴールデンクロス

中期や長期が上向きで、短期が下から上へ抜けるポイントが買いエントリーのサインになります。

黄○で短期ラインが中期ラインを下から上へ抜けています。

2つ目は少し微妙ですが、ラインにタッチして上昇しており、買いエントリーを狙えるポイントになります。

 

移動平均線のデッドクロス

中期や長期が下向きで、短期が上から下へ抜けるポイントが売りエントリーのサインになります。

このチャートでは短期ラインが上から下へ抜けています。

中期や長期ラインが下を向いているため、強い下降トレンドになっており短期ラインが上から下へ抜けていることが特徴です。

 

この移動平均線の設定は何でもいいのですが、大事なのは中期や長期のような短期より長いラインの方向に合わせたクロスだということです。

ラインは2本でも可能なのですが、3本設定することでより強いトレンドとして視覚的にわかりやすくなります。

パーフェクトオーダーともいうのですが、パーフェクトオーダーを確認してから、その方向へのクロスを狙うことで大きく勝つことも可能になります。

 

MACDのゴールデンクロスやデッドクロス

MACDは人気の高いオシレーターになり、ゴールデンクロスやデッドクロスを用いてトレードを行います。

今回はMACDMACDラインに1226、シグナルに9で設定しました。

 

MACDのゴールデンクロス

トレンド系インジケーターでトレンドを確認して、MACDのクロスでエントリーを狙っていきます。

先ほどの単純移動平均線にMACDを追加しました。

単純移動平均線は上昇のパーフェクトオーダーにもなっており、上昇トレンドとなっています。

目線は買いだと判断できるため、黄○のポイントではMACDラインとシグナルラインのゴールデンクロスで買いエントリーのサインだと判断して、エントリー可能になります。

 

MACDのデッドクロス

売りのときも買いと同様で、下降トレンドを確認してからMACDのクロスで狙っていきます。

単純移動平均線で下降トレンドになっていることが分かります。

そしてMACDラインとシグナルラインとのクロスで売りエントリーが可能になります。

 

ゴールデンクロスやデッドクロスのだまし

トレンド系インジケーターやオシレーター系インジケーターはいろんな場面でクロスします。

そのすべてのクロスを狙ってしまい

「だましにあった」

「このインジケーターはだましが多くて使えない」

なんて思うのです。

だましというのは方向感がないときや、長期と短期の流れが逆のときにおこります。

完結に言うと、難しい相場で手を出すからだましにあうのです。

このチャートの黄色い部分では、中期や長期の単純移動平均線がほぼ水平で、レンジ相場になっています。

このレンジ相場でも移動平均線やMACDではゴールデンクロスやデッドクロスしており、ローソク足は急落しては急騰して、かなり難しい動きになっています。

これは売りと買いが拮抗(きっこう)しているからなのですが、こういう方向感の相場でのクロスを狙うからだましにあうのです。

 

だましを減らすためには、方向がはっきりするまで「待つこと」です。

 

まとめ

ゴールデンクロスは、上昇トレンド中に短期ラインが長期ラインを下から上へ抜けることでおこるクロスのことで、デッドクロスはその逆になりトレードをするときのサインになります。

トレンドの方向がはっきりしているときに狙うべきで、方向感がないときはだましにあうことが多くなりますので、方向がわかるようになるまで待つようにしましょう。

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